Ukiyo-e Museum

懐中鏡
渓斎英泉
懐中鏡(竪二枚継)
浮世絵の世界 湯上り
瀧秀水
風俗浮世三景 湯上り

瀧秀水と伝統版画展

新吉原江戸町 全盛松の粧 契情道中双六 姿海老屋内七人
香蝶楼国貞(歌川)初代
新吉原江戸町
倉田屋内代々衣
後素亭豊国(歌川)二代
全盛松の粧
渓斎英泉
契情道中双六
渓斎英泉
姿海老屋内七人
歌川国貞(初代)浮世絵師略歴

 生没年=天明六年〜元治元年 七九歳
 作画期=文化四年〜没年
 師系=歌川豊国
 画号=一雄斎、五渡亭、月波楼、琴雷舎、香蝶楼、三代豊国、一陽斎、国貞舎、北梅戸、富眺山人、富眺庵、喜翁。
 国芳、広重と並び幕末の浮世絵界を代表する。全浮世絵師中最大量の作品を残し、舞台の熱演を伝える役者絵や、時代が創りあげた「粋」という美意識を反映した美人画などで人気を博す。晩年は非常に多くの揃い物を残し、乱作との評もあるが憂品も多い。弘化元年に師の豊国名を継ぎ、二代目を自称するが、実際は三代目。

渓斎英泉 浮世絵師略歴

 生没年=寛政三年〜喜永元年 五八歳
 作画期=文化末期〜弘化末期頃
 師系=狩野白珪斎門人、英山門人格
 画号=渓斎、国春楼、小泉
 英山風の穏やかな美人画に始まるが、文政中期以降の大首絵に独自の凄艶な美人画を創り上げた。歌川国貞と共に幕末の頽廃美を表現した。文政末期に藍摺絵を始め、北斎の「冨獄三十六景」に先がけベロ藍を用いた。 

婦美 洗い髪 みだれ髪 秋風
瀧秀水
風俗浮世三景
婦 美
瀧秀水
風俗浮世三景
洗い髪
瀧秀水
顔美人シリーズ
みだれ髪
瀧秀水
秋風(習作)

平成の浮世絵師 瀧秀水
 『伝統創作版画家』

 愛知県一宮市在住。
 独学で江戸の浮世絵を研究し独自の世界を築いています。
版画は、洋画の部門に属するのが常ですが、氏の作風は浮世絵の伝統の流れに属し、日本画異色作家と自他ともに認めるところです。


伝統版画浮世絵工房