Shusui
瀧 秀水 浮世絵工房

美を追求する徹底したストイシズムと官能の世界


刺青藍十二揃之内
「菊散らし」


朝日新聞掲載
(2003年1月18日)
宇治の中君と匂宮 瀧 秀水 伝統創作版画
(Woodblock Print Creator)
画題 源氏物語「宇治の中君と匂宮」
画・彫・摺 瀧 秀水
2013年作
源氏物語「夕顔」 2002年作
源氏物語「六条御息所」 2003年作
源氏物語 「女三の宮」 2004年作
源氏物語 「朧月夜の君」 2005年作
源氏物語 「明石の姫君」 2006年作
源氏物語「源氏と紫上」 2007年作
源氏物語「葵上幻想」 2008年作
源氏物語「花散里と玉鬘」 2009年作
源氏物語「浮舟哀愁」 2010年作
源氏物語「藤壺と源氏」 2011年作
源氏物語「惑乱の雲居雁」 2012年作
  UKIYO-E浮世絵美術館

瀧秀水と伝統版画

みだれ髪

香蝶楼豊国

画業二十五周年記念
版画集を出版!
『秀水の世界』
秀水の世界

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木版画「鶏(酉)Ⅳ」
版画の摺りあがる過程

NEW 木版画「鶏(酉)Ⅳ」 の摺り上がる過程

 なにが、なんでも健康一番
 鶏年を、頑張るぞ!!
  ソレ コレ ケッコー コ ケ コ ッ コ ー !!
 重ね摺りすることを「懸合摺」(かけあいずり)といい、思ってもみない綺麗な発色になります。
 緑の庭でひとなき、元気な軍鶏(しゃも)を多色摺木版画で仕上げてみました。

浮世絵の語源

浮世絵の語源を紐解いてみると、人の世は成仏するまでの「憂世」である、 しかしどうせ仮の世ならば浮かれて楽しくこの世をすごしたいという楽観的な 人生観から誕生したそうです。
浮世絵は、江戸時代に開花した日本の伝統的美術品です。
それと同時にその時代の、マスコミニケーションをもになっていました。
浮世絵の題材はいろいろあったようですが、なんといっても一番は遊女や 役者たちだったのです。
当時の流行の最前端をいく彼らは、現代で言えばスターそのものであり、 浮世絵はプロマイドに他ならなかったのです。
絵師達は、きそって彼らをとりあげ腕をふるっていました。
また浮世絵が多くの人の目にとまり、評価されるようになったのは、 版画技術と密接な関係にありました。
初期のものは墨一色でしたが、版画の為価格も安く、庶民が手軽に美術品を 手にすることができたのです。
こうして庶民に受け入れられた浮世絵は、版画の技巧の発達とともに、 きれいな多色摺りの錦絵へと発展し、根付いていったのです。


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