名古屋市博物館分館
名古屋市蓬左文庫
名古屋市蓬左文庫

施設の内容

 名古屋市蓬左文庫は、もと尾張徳川家の文庫です。昭和25年(1950)、財団法人徳 川黎明会から名古屋市に移管されました。その後、昭和53年(1978)10月から名古屋市博物館の分館となり、昭和58年10月改築、そして平成16年11月、従来の閲覧機能を情報システム化により向上させるとともに、展示室を拡大整備して徳川美術館展示室と連絡させ、内容も連携するなど展示機能も充実させ、リニュアルオープンしました。また新館開館後は、近世武家文化や所蔵資料に関わる講座・講演会の実施なども行っています。

 総数約110,000点の収蔵資料は、徳川家康の旧蔵書である駿河御譲本約2,000点を中心とする尾張徳川家旧蔵書からなりたっています。そのうちわけは国書(和書) 65,000点、漢籍25,000点、古絵図2,500点、洋書(蘭籍)100点、古文書などです。
 特に中国・朝鮮の書物には優れたものが多く、すでに本国では失われてしまったものもあります。「河内本源氏物語」、「金沢文庫本続日本紀」など、7件154点が重要文化財に 指定されています。

利用のご案内

◆閲覧室

館内閲覧に限ります。館外への貸し出しはいたしません。無料。
【閉架図書】 9:30〜12:00 13:00〜17:00
【開架図書】 9:30〜17:00
【複写サービス】 資料保存のため、和装本類のコピーは行っておりません。
ただし、CD−ROM、マイクロフィルムあるいは複製本からの複写は可能です。郵送によるお申し込みも受け付けております。

◆展示室

【開室時間】 10:00〜17:00 (入室は16:30まで)
【観覧料】 一般 1200円 高大生 700円 小中生 500円 (蓬左文庫・徳川美術館共通)

◆休館日

月曜日(祝日の時は、直後の平日)、特別整理期間、12月29日〜1月3日

刊行物案内

所蔵資料目録類各種、「名古屋叢書三編」などを刊行・販売しております。
窓口での販売のほか、郵送でもお買い求めいただけます。また、展示案内、資料紹介などを掲載した文庫だより「蓬左」(無料)を、年数回刊行しています。

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交通機関

名古屋駅、栄より
 市バス(基幹バス2番)・名鉄バス「徳川園新出来」下車、徒歩5分
大曽根より
 JR中央線「大曽根」下車、南口より徒歩10分
住所 461-0025 名古屋市東区徳川町1001
電話 052-935-2173
ファクシミリ 052-935-2174

名古屋市蓬左文庫ホームページ

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